エドガー・ケイシー療法とは - 「スピスピスパ」
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エドガー・ケイシーとは?
生涯をかけて病気で苦しんでいる人たちを救った人
エドガー・ケイシーは、20世紀前半に米国で活躍した人物で、目覚めているときは写真業を営む敬虔なクリスチャンでありながら、ひとたび自分の意識をリラックスさせ、瞑想状態にすることで、あらゆる難病に対して診断と治療法を与えることができ、質問者がどんな専門的な質問をしようと、「宇宙の叡智」や「アカシックレコード」に意識をアクセスし、回答することができました。
亡くなるまでに14,000件以上の回答をし、その内容はすべてリーディングと名づけられ、膨大な資料として残されています。人生のうちの約43年間、彼は助けを求めたあらゆる依頼者の身体を(彼らが、どんなに遠く離れて住んでいようと)、超意識レベルの中で調査し、病気の原因を述べ、更に背骨の調整や湿布、オイルマッサージ、水治療、薬草による治療薬、祈り、アルカリ食の食事療法、体内の浄化などの必要な手当てを指示しました。それらの情報は、今日のホリスティック医学の礎の一部となっています。
治療法を述べた病気の中には、現代ですらまだ難病、治療不能と言われているALSやパーキンソン氏病を初めとする進行性の病気、乾癬などの皮膚病も含まれ、難病で苦しむ人々や心の病に悩む人々に、大いなる希望と光明を与え続けました。ケイシーの死後約半世紀も経った最近になってようやく現代医学が解明したことも少なくなく、世界中の医師がケイシー療法の医療概念の正確さを検証しています。

エドガー・ケイシーのプロフィール
1877年:米国ケンタッキー州生まれ
23歳:原因不明の失声症になるが、1年後に催眠療法で回復。この催眠療法をきっかけとし、リーディング能力に目覚め、発揮するようになる。
40代前半まで:写真家で生計を立てる
46歳:リーディング能力を使って人助けとすることを生涯の仕事とする
48歳:バージニア州に移転
54歳:研究団体AREを設立
1945年、67歳:他界

エドガー・ケイシー療法とは?
リーディングのうち、約9,000件で健康・美容について語っていて、人間は肉体と心と魂で構成されていて、この3つの調和がその人全体を癒し、体のバランスを整えるのに不可欠と一貫して強調していました。
ケイシー療法は、単に薬を飲んだり、注射をしたり、というような、誰かに癒してもらう、というようなものではなく、 自分で自分に癒しをもたらすための積極的な働きかけが必要になってきます。
また、体内に蓄積している毒素だけでなく、心に蓄積している毒素(ネガティブな思い、過去のトラウマ、怒り、悲しみなど)も心の外に排出していくために、自分の心のクセや持ち方を変えていくことも大切です。
体にとって不要なものは、いつまでも体の中に溜めておかないで、さっさと捨てていきましょう。
毒素排泄・ひまし油パック
「ひまし油は心身の機能を適正に導くために、ちょうつがいにさす円滑油のような物だ」(♯1523-15)
「腹部及び右脇にひまし油パックを当てれば、排泄が十分でない場合に時折効果があるのが分かる。これを当てた後で通常のマッサージをして、吐き戻したりしない程度のひまし油を飲めば、吸収が良くなって食物としてでなく消化管の排出剤としての効果があるのが分かるだろう」 (♯1553-7)
ひまし油パックとは?
ケイシー療法の毒素排泄法の中で最も重要な位置を占めるのがひまし油パック。様々な疾病に対して効果を上げていました。
ひまし油はトウゴマ(ヒマの実)から採れる植物油ですが、薬局でも見られるように、現在の日本では主に下剤として利用されています。
このひまし油を右脇腹にすることにより、小腸の働きが良くなり、栄養素を取り込み、リンパを生成。その循環がよくなり、免疫機能を高めて、毒素や老廃物を体の中からはがし取り、排泄するよう運び去ります。
ひまし油パックの働き
①毒素・老廃物の排泄力アップ
②食べ物の消化吸収力アップ。胃酸のバランスを良くし、肝臓・腎臓・胆のうなどの内臓器官を活性化
③ホルモンなどの内分泌腺をはじめとする腺機能アップ。神経系の働き・バランスが向上
④リンパ球が生成され、免疫機能アップ
このような症状に効果的
腎臓・肝臓・肺臓・脾臓障害・胆のうの障害・大腸・小腸の障害・胃・十二指腸の障害・関節・筋肉・腱の障害・血管・神経・血液の障害・リンパ節などの障害・目の障害・自律神経の不安定・便秘・宿便・炎症・腱鞘炎・肩こり・腰痛・五十肩・リウマチ・神経痛・不妊・母乳の出を良くする・打撲・捻挫・頭痛・腰痛・むくみ・美肌・しわの予防・ホクロ・イボ・できもの・排泄不良・食欲不振・失禁・てんかん・慢性的な不調 etc…

エドガー・ケイシーが勧めた健康の基本原則
循環作用
運動やマッサージ、整骨療法などで血液の循環を高めること
同化作用
食物を消化吸収する能力のことを言い、ケイシーは、毎日の食事を酸性食品20%、アルカリ性食品80%で構成し、水を1日 7~8杯飲むようにとアドバイスしています。更に、不用な毒素を生じない食べ合わせや調理法などにも言及しています。
弛緩作用
十分な睡眠、リラクゼーションの時間をとること
排泄作用
身体の毒素を排出し、体内を浄化することで、身体を健康に保ってくれます。排泄を促すために、運動、洗腸、 蒸気浴、呼吸法、水を飲むこと、などがよく勧められました。
整体・オイルマッサージ
背骨の矯正をすることで、歪みからくる神経の圧迫をとることで脳脊髄神経と自律神経を活性化させます。
ピーナッツオイルやオリーブオイルなどを用いるオイルマッサージで、オイルにしか溶けない油溶性の老廃物を排出し、血行を高め、さまざまなホルモンを出す腺を活性化。また神経の機能が高まり、さらに背骨の矯正を促します。

食事療法
80%のアルカリ性食品と20%の酸性食品が日々の基本。住んでいる土地で取れる食物を摂りましょう。
炭酸飲料、精白された穀物、砂糖、刺激物、炭酸飲料、揚げ物、牛肉、豚肉は避けましょう。
エドガー・ケイシーの言葉
『身体は7年ごとに、原子のひとつまでもが新しくなる。
あなたはこの7年間をどう過ごしてきたのか。
その前の7年間はどうだったのか。
この人生で身体が再び元に戻ったのなら、あなたは自分の心と体で何をするつもりか。
昔のように、自分自身の欲望を満たすことに使うつもりか、それとも創造主の愛を賛美するつもりなのか。
誰があなたの病気を癒してくれるというのか』(♯3684-1)




















